木育紙芝居

「木育」は幼児期から原体験としての木材との関わりを深め、豊かなくらしづくり、社会づくり、そして森づくりに貢献する市民の育成をめざす活動です。
当紙芝居は「木育」の指導者が幼児を対象とした活動を行う際のツールの一つとして、木のよさ、木の楽しさ等を伝えていただく目的で制作しました。
紙芝居を使用する場面としては、子ども向けのイベント会場、保育園や幼稚園などを想定しています。

■第一話「ぼくのなまえはロボッキー」

木を使ってロボッキーを作る過程を通して、木でものを作る 楽しさを知る。

■第二話「ロボッキーと森のぼうけん」

山の中での出会いや森の美しさを通して、木について知る。
主人公であるげんきくんとロボッキーが森の中でいろいろな体験をしながら、森と木について楽しく学べるストーリーです。

■第三話「みんなと仲良し木のクイズ」

クイズを通して、子どもたちと 木を結びつける。

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